標準仕様パレット利用促進支援事業

令和8年度「標準仕様パレット利用促進支援事業」の2次募集が開始されています。

この補助金は、標準仕様パレットを用いた一貫パレチゼーションや、物流・荷役作業の効率化に取り組む事業者を支援する制度です。
フォークリフト、パレタイザー、ラック、ハンドリフト、RFID、ハンドスキャナー、管理システム等の導入が対象となる可能性があります。

物流事業者、倉庫業者、荷主、レンタルパレット事業者など、物流現場の省力化・効率化を検討している事業者にとって、活用を検討する価値のある補助金です。

補助金の概要

補助金名 中小物流事業者の労働生産性向上事業費補助金
荷役等の効率化に向けた「標準仕様パレット」の利用促進支援事業
対象となる取組 標準仕様パレットの導入・活用による荷役作業の効率化、物流効率化、生産性向上の取組
対象事業者 荷主、物流事業者、倉庫業者、レンタルパレット事業者、個人事業主、法人等
補助率 補助対象経費の1/2
補助上限額 事業A:500万円
事業B:1,000万円
2次公募期間 令和8年6月4日(木)14時から令和8年7月8日(水)16時まで
事業完了期限 令和9年1月22日(金)まで

対象となる事業

事業A:荷役等の効率化に取り組む事業

事業Aは、補助対象要件を満たす標準仕様パレットを導入し、荷役作業や搬送作業の効率化に取り組む事業です。

標準仕様パレットの導入に伴い、フォークリフト、ハンドリフト、パレタイザー、ラック、パレットローラー、垂直搬送機、フィルム包装機などを導入・改修する取組が考えられます。

事業B:物流効率化の取組

事業Bは、補助対象要件パレットを効果的に活用し、物流管理やパレット管理の効率化に取り組む事業です。

RFIDタグシステム、入出庫ゲート、ハンドスキャナー、GPSトラッカー、クラウド型管理システムなどを導入し、パレットの紛失削減、発注・返却管理の効率化、作業時間の削減を図る取組が想定されています。

補助対象となる設備の例

荷役・搬送設備 フォークリフト、ハンドリフト、パレタイザー、ラック、パレットローラー、垂直搬送機、フィルム包装機、輸送・保管ボックス等
管理・識別機器 RFID、バーコード、二次元バーコード、ラベル、入出庫管理ゲート、ハンドスキャナー、カメラ、アンテナ等
その他 標準仕様パレットの導入に伴い不要となる既存自社パレットの処分費用など

ただし、T11型パレットの購入費や、レンタル料金そのものは補助対象外とされています。
また、補助対象機器等は交付決定後に発注する必要があります。

申請時の注意点

この補助金では、交付決定前に発注した設備・機器は補助対象外となります。
そのため、見積取得や申請準備は早めに行いつつ、正式な発注は交付決定後に行う必要があります。

  • 申請期間は令和8年7月8日(水)16時までです。
  • 申請書類はメールで提出する方式です。
  • 事業完了期限までに、設備導入だけでなく支払いまで完了する必要があります。
  • 事業効果を設定し、実施後に効果を報告する必要があります。
  • 計画変更や遅延が生じる場合は、別途手続きが必要です。

ミセイ行政書士事務所でサポートできること

ミセイ行政書士事務所では、物流事業者、倉庫業者、荷主事業者の皆様を対象に、補助金申請のサポートを行っています。

本補助金では、単に設備を導入するだけでなく、標準仕様パレットの活用により、どのように荷役作業を効率化し、労働生産性を向上させるのかを整理することが重要です。

  • 補助対象となる設備・機器の確認
  • 申請要件の整理
  • 実施計画書の作成支援
  • 必要書類の確認
  • 申請書類の作成支援
  • 採択後・交付決定後の実績報告に関する相談

公式ページはこちら

制度の詳細、最新の公募要領、申請様式等については、必ず公式ページをご確認ください。

標準仕様パレット利用促進支援事業 公式ページはこちら

お問い合わせ

標準仕様パレット利用促進支援事業の申請をご検討中の事業者様は、ミセイ行政書士事務所までご相談ください。

フォークリフト、パレタイザー、ラック、RFID、ハンドスキャナー、物流管理システム等の導入を検討している場合は、補助対象となる可能性があります。

お問い合わせフォームはこちら

標準仕様パレット利用促進支援事業のイメージ。フォークリフトやパレタイザー等による物流効率化を支援する補助金
標準仕様パレットの導入・活用による荷役作業効率化や物流DXを支援する国土交通省関連補助金
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