本日11月29日、特定行政書士付記通知書が届いた。こんなものが来るんだ。新たな行政書士証票を発行するため、古い行政書士証票は返還するとのこと。やっと特定行政書士試験に合格していると実感できた。
でも、合格してから言うのもなんだけど、30点中18点、3分の2も点数を取れていない受験者をよく合格させるなぁ。こんな行政書士は落とさんといけんだろう。
そして、自己採点してショックだったことがある。二択まで絞れて、絶対にこれが正解だと思っていた問題が間違っていた。それが5問もあった。これはちょっとヤバい。頭が悪すぎる。
大体、試験後の手ごたえは23点ぐらいだろうと高を括っていた。合格店は24点ぐらいでギリギリ落ちているとの予想だった。もっと試験に対する勉強のやり方を考えないといけないなぁ。でないと、今後取得しようと思う他の試験も不安になる。
仕事も試験も頑張っていこう。